クレンブテロールは、元々はぜんそくの治療に使われている薬品です。
ダイエット目的や筋肉増強目的で使用する場合は自己責任で!



アドレナリンを制する

アドレナリン受容体にはα受容体とβ受容体の2種類に別けられます。

 ①α受容体は脂肪分解を抑制。(特にα2受容体)
  ウエイトトレーニング時に分泌されるノルアドレナリンの脂肪燃焼効果を
  α2受容体が遮断してしまう。

 ②β受容体は脂肪分解を促進
  クレンブテロールはこのアドレナリン受容体(β受容体)を活性化させる。

つまり、このα2受容体の働きをブロックすれば良いということです。

α2受容体の働きをブロックすることで、ウエイトトレーニング時に分泌されるアドレナリンやノルアドレナリンが効果的に働くのです。この作用をもつのがヨヒンビンという成分です。ヨヒンビンは、α2受容体の機能を阻害・遮断します。

海外では精力剤だけでなくダイエットサプリに使われていますが、効き目が強力なため、危険な副作用を発症する可能性もあることから、 日本では医薬品成分として扱われています。

まとめると、

・脂肪分解を抑制してしまうα受容体をブロックする → ヨヒンビン
・脂肪分解を促進させるβ受容体を活性化させる → クレンブテロール

ということですね。

ちなみに、α受容体は腹部など脂肪のつきやすい部位に多いと言われています。 ダイエットしているのにお腹周りが痩せない人は、このα受容体が邪魔しているのかも知れません。 これからダイエットを始める方は、このα受容体とβ受容体を念頭においておくと良いでしょう。

 

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